W88カジノと言ってはおりますが、正式名称ではございません。正式にはW88.comとなります。このW88.comの中に普通のオンラインカジノ、ライブカジノ、スポーツブックが一体となっています。ちなみに管理にはあまりやりませんが、ポーカー(テキサスホールデム)もあります。ウィリアムヒルに通ずるものがありますね。
オンラインで出来るギャンブルのほとんどが詰まったW88.comハマり過ぎに注意です。
W88.comのここがポイント!
W88.comのゲームは、プレイテックやマイクロゲーミングをはじめアマヤゲーミングや自社製品も含めなんと7種類以上のソフトウェアのゲームが楽しめます。
Ecopayzはもちろん、日本のクレジットカード(入金のみ)にも対応してくれてるので、あと少し・今、入金したい!・・・と言うときでも気にせず遊ぶことができます。
ダウンロード版とフラッシュ版の両方がありますので、自宅ではダウンロード版、外出先ではフラッシュ版と使い分けてもいいですね。最近はダウンロードが必須のオンラインカジノはかなり減ってきました。
もちろんモバイルでもW88.comは遊べます。androidのスマホはもちろん、タブレット端末でもプレイ可能。
入出金手段と重複しますが、大事なことなのでもう一度。日本からの場合、クレジットカードが使えるカジノ。実は大分充実してきていますが、まだまだ少ないです。Vプリカや他のVISAデビットカードも使えるかも知れませんね。
W88.comは最近(2013年)に設立したばかりのオンラインカジノで、スポーツブックやポーカーなども手掛けていることからも十分信頼は置けると考えられますが、ライセンスがフィリピンということ(悪いわけではないのですが、マルタ共和国等と比べると多少見劣りがします。)、新しいということを考慮して3点としました。もちろん、合格点ではありますので信頼して頂いて問題ないと思いますよ。。
全7社ものソフトウェア供給会社からゲームの供給を受けて(1社は自社製です。)、オリジナルゲームもありますので他のオンラインカジノで遊ぶ必要が無くなってしまうほどに成長する可能性を秘めています。今のところの難点は数が少ないことですが、やがて充実していくでしょう。
入金はEcopayz・クレジットカードと考えられるものは勢揃い。クレジットカードは出金には使えないので当たり前として完備と言っても過言ではないと思います。ただし、日本人にはなじみのない出金条件(入金額と同額以上をベットしないと出金できない)はやや面倒か?日本市場進出に伴って、日本人に馴染みのない前記の制度は撤廃したそうです。
ダウンロードは選択できるのでフラッシュゲームであれば自宅以外でも遊べますし、スマホも対応はしております。ココは文句なしの満点です。
正直必要なものは揃ってますが、まあごく一般的です。悪くはありませんが、新興カジノとしては何となくインパクトが足りない気がします。まあ、悪くはないです。
もちろん日本語サポートはついてます。全てが日本語対応ではないようですが、スカイプ、チャット、電話、メール等多彩な方法で相談が可能です。